【MU×架空ストア】MUの戯曲・電子書籍版を無料ダウンロード!(2012.9.11まで)

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【無料期間終了しました!】 たくさんのダウンロード、ありがとうございました。通常販売は架空ストアでおこなっておりますので、よろしく御願い致します。新刊も続々と増える予定です。

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主宰・ハセガワアユムのツイッターでの発言の通り、MUでは「戯曲の電子書籍」を推します!

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以前から、架空ストア(online shop)で、MUのシナリオは電子書籍として販売していました。 近年、iPhone、iPadやkindle、スマートフォンなどの登場により、「読む」手段の一つとして電子書籍がますます大きな位置を占めて来ています。この電子書籍の普及によせて、皆様により電子書籍に馴染んで戴きたく、架空ストアさんの協力を得て無料キャンペーンを実施します。

ダウンロードは、下記からお好きな作品を選んでメールフォームから御送信ください。自動返信メールにて、ダウンロードURLとパスワードが届きます。読み方はすごく簡単で、PC、iPad、スマートフォンなどからダウンロードして電子書籍(PDF)ファイルを開くだけ。iPadををお使いの方には、ハセガワアユムも愛用しているアプリ「i文庫HD」をお勧めします!



※吉祥寺にある、雑貨と本と演劇のオンラインストア(詳しくはこちら) 電子書籍の企画協力にはシアターミラクルが参画しています。
注1:自動返信メールが迷惑メールのフォルダに入ってしまう可能性もあるので、お気をつけください。
注2:一部のスマートフォンでは、電子シナリオをご利用になれません。

MUのエッジの効いた戯曲シナリオ6冊のなかから、お好きな作品をお一人様一冊まで無料ダウンロード!※2012.9.11まで

下記の6作品から、お好きな一冊をお選びください。各作品、試し読みもできますのでお好みの一冊をお選びください。そしてこの試みが電子書籍に興味を持つ・馴染んでいくきっかけになれば、と思っております。ツイッターやblog、facebook、媒体は問いませんので御感想などご自由にどうぞ。各写真などは転載可能です。

425_naihikari_book_top.jpg『無い光』
(2011.3)
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配布期間終了!



密室 ★★★ 会議 ★★★ 友情 ★★★

臨死体験で見た「光」を取材している尚子は、中学校の同級生でイラストレーターの陸夫と再会する。陸夫は自分の見た光について語り出すが、アシスタントの曽木は意義を申し出る。

鴻上尚史氏の『トランス』が掲げた「少人数」で「どこでも上演可能」というルールに準拠して構成された作品。MUのなかでも人気の高い戯曲です。

脚本・演出:ハセガワアユム
出演:古市海見子、成川知也、石橋征太郎、渡辺まの


Recommend!
私はここにいるよ。いるから、どうか見つけて。光はいつも、信号みたいにチカチカと輝いて、『ここに居るよ』と教えてくれる。あるいは横断歩道の青信号みたいに、『前へ進め』と示してくれる。登場人物達は、支えあうように、励ましあうように、あるいは見つけてほしがるように、光をかざし続けてきた。田舎の閉塞した空気の中でどうしようもなく青臭く尖っていたころの、あの日から。しかし大人になり、時間は断絶して停滞し、変わっていく周りと変われない自分たちが落とした布のようにたぐまっている。光はいつしか脈動を弱める。死にかけの星に似てる。「友達なんだよ」と、救おうとするシンプルな言葉は、きれいごとに聴こえてしまうかも知れない。それを「ロマンチック」と人は言うでしょう。けれど私はひどく感傷的だと思いました。ロマンの一種というより、どこか過去の愚かさを哀れむような、愛おしく思うような。私個人は、そういう気持ちは否定しないと生きていけないような幻想に殉じる愛情がここにあります。(大下康子)

425_akaoni_book_top.jpg『死んだ赤鬼』
(2008.11)
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配布期間終了!


強者 ★ 弱者 ★★★ 不条理 ★★

東京とは名ばかり、訛っていないだけの地方に過ぎない切多摩市の駐在所では、一組のカップルが口論していた。その口論は飛び火して、ある男を殺害してしまう。「弱者」と「強者」について、ある種のファンタジー。ディヴィット・リンチへの敬愛を捧げる、東京の崩れ落ちそうな片隅で起きた『マルホランド・ドライブ』。

脚本・演出:ハセガワアユム(MU)、
出演:足利彩、こまつみちる(コマツ企画)、岡田あがさ、川本喬介(はらぺこペンギン)、永山智啓(elePHANTMoon)、成川知也、太田守信(ギリギリエリンギ)、池田ヒロユキ(リュカ.)※所属劇団は当時の表記です



Recommend!
確かにその場で起きたことをみているにもかかわらずそれが現実かどうかわからない。その異様な展開と雰囲気に惑わされ、何層もフィルターをかけて真実をみるような、そんな感覚に陥る。「強者」と「弱者」についての物語であるが、社会的、精神的にそれらはぐるぐるとまわっていく。主人公自らが劇中で「あれ……道徳も教訓もなんもないぞ…?」と(本作品自身?)に言い放ちながらも、しっかりと何かを残す、MU一番の問題作。(古屋敷悠)


425_benjyo_book_top.jpg『便所の落書き屋さん』
(2009.5)
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配布期間終了!

純愛 ★★★ アート ★★ 祈り ★

高校生カップルの優里と西森は「あるトイレの壁に落書きをすると願いが叶う」というジンクスを信じて、二人の愛を落書きにしに深夜の公園へ訪れる。するとそこで半年前に高校中退をして行方不明になっていた高橋と再会する。彼は、女性に振られて消えたという噂があった。その女性は、同じ学校の美術教師という噂があった。その女性を取り合ったのは、高橋の兄だという噂があった。その兄は、ーーー聞きたくない噂だけが落書きのようにコラージュされてゆく。

N市の大きな公園にある有料トイレで暮らす、ネカフェ難民を超えた「トイレ難民」の誕生を描くサヴァイヴァルな短編。辛辣なコメディ。

脚本・演出:ハセガワアユム
出演:佐々木なふみ(東京ネジ) 小林タクシー(ZOKKY) 成川知也 印宮伸二(劇団神馬) 浜野隆之(下井草演劇研究舎) 坂本健一 宍戸香那恵(ユニークポイント) 長岡初奈(チャリT企画) 清水那保(DULL-COLORED POP) 小野哲史(箱庭円舞曲)※所属劇団は当時


Recommend!
MU史上もっともくだらなく、もっとも純粋かもしれない。<ホームレス高校生><公衆トイレ難民>というキレまくりの要素は時代を先取りしすぎていたし、なんならまだ時代が追い付けてもいないし、たぶん追い付かない。「責任を取るのが、恋愛なの」と言いながら過去の恋愛の清算もできない大人たちと、アートをうたいながら打算と将来設計はしっかりしてる高校生たちがぶつかりあう、ハセガワアユム流のライトノベル。現・MUメンバーになった僕が「こういう芝居がやりたい」と役者をはじめた、何げに運命的な作品でもあるのです。(古屋敷悠)


425_konyadake_book_top.jpg『今夜だけ』
(2012.02)
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配布期間終了!



スマホ ★ ガラケー ★★★★ 一方通行 ★★★

「叫び」を募集する深夜ラジオに妻は夢中。愛犬を亡くし、嗅覚を失った夫とのどこまでも噛み合ない夫婦喧嘩を彼女はメールで投稿し毒を吐き出し続けるが、行き場のない毒は家庭に溜まってゆく・・・。MU、完全新作のホームドラマ。

・2012年2月2日-5日 下北沢駅前劇場にて上演
・第22回下北沢演劇祭参加作品

脚本・演出:ハセガワアユム
出演:渡辺まの 浜野隆之 小西耕一 神谷亜美 橋本昭博 前有佳



Recommend!
「裏切るなら徹底的に裏切れよ、なんでそれが出来ないの?」弟の止まらない愛(姉を見立てたぬいぐるみとセックス)と止まらない奇行(自宅でのマリファナ栽培)に注目せざるを得ない。弟の愛が隠れたネガティブを引きずり出すが、ラストまで誰も気がつかない。(和田垣幸生)
主役の淑子は、いままで演じたことのない気弱な役でしたが、主婦の憂鬱が詰められたMU版ホームドラマです。全てはラストシーンの為に。(渡辺まの)
千秋楽前日に、淑子役のまのちゃんの顎が外れた。熱演のためらしいんだけど。そんな事態は初めてなので、ラストの怒号のシーンは急遽演出を変えて、携帯電話で殴り掛かるようにしました。携帯電話は、この作品で不満や鬱屈を発散するツールとして重要な位置だったので、それが武器になるとは僕も思ってなくて。いい方向に曲がりました。偶然だとしてもすべてが繋がったので、この電子書籍版ではその部分を加筆致しました。そういうところが小説やシナリオと違う、演劇の「戯曲」なんだなって思います。(ハセガワアユム)


425_batsu_book_top.jpg『×』
(2012.2 再演)
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配布期間終了!


勧善懲悪 ★0 因果応報 ★0 生きてる理由 ★

あの女が多摩川の廃屋に火をつけようとしたので、素行調査のつもりが探偵は声をかけてしまう。「罰(ばち)が当たりますよ」と諭すと、女は「これは罰(ばつ)なの」と返して来た。川の漂流のようにぐるぐると人が流れる、罪と罰の小さな物語。MU初期のレアな短編を再演。

・2012年2月2日-5日 下北沢駅前劇場にて上演
・第22回下北沢演劇祭参加作品

脚本・演出:ハセガワアユム
【2012年2月、再演上演時の出演】
西岡知美 吹原幸太 太田守信 小西耕一 古屋敷悠 塩原俊之 浜野隆之 堀晃大 前園あかり 

【2007年、初演上演時の出演】
佐々木なふみ 印宮伸二 渡辺裕也 酒巻誉洋 橋本恵一郎 山内一生 杉木隆幸 小松君和 田中涼子

Recommend!
あなたにとって罰とは何か。何が罪でどう贖えば、誰に許しを乞いどんな罰を受ければ救われるのか。そもそも自分が救われるなんて、どこの誰が信じているのか。「これは罰なの」と言いきる人妻によろけて己の仕事を見失う探偵、そんな二人を怪しみ追う夫。川辺の古小屋で人妻と交わす青臭い童貞談義に悶える中学生たちの起こす火花が、全てを巻き込み多摩川炎上。
「祈れよ! 分かんなきゃ祈れ!!」と、誰がどう見ても外道なルンペンが叫んだ途端に姿を消した。その時の水音がまるで、「許せよ」と言っているように聞こえた。過去に自分が犯した過ちも、他人が咎めた己の後ろめたさも、全て『水に流せよ』と。彼の罪はどこへ流れていくのだろう。受けるべき罰は、水底に沈んでいるのか消えたのか、それもまた不可解な罪のなれの果て。——ほんとうに罰を受けなければいけないのは、誰だったんだろう。(大下康子)


425_mamasan_book_top.jpg『ママさんボーリング』
(2012.2)
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配布期間終了!

主婦 ★★★ 倦怠 ★★ 変態 ★★★★

南栗橋の倦怠が渦巻くなかで生活する主婦達は、ボーリング場でストレス発散とフェロモン補充を行なっていた。あきらかに田舎という限定された場所において、消去法でイケメン扱いになっている店長だが、彼には中学時代に植え付けられた哀しい性癖がこびりついていた。

外部への提供をいいことに、ハセガワアユムがふだんのMUより、かなり多めに変態度とシモネタを振り切って盛り込んだ(ある意味)意欲作。観客より「想像の3兆倍くだらなかった(笑)」とツイッターでつぶやかれる。デザートのようなコメディ。MUでは 初演出の短編。

※2011年9月、渋谷ギャラリールデコ4Fにて上演。海ガメのゴサン『お裁縫とセックス』(三篇の短編オムニバス)、年年有魚(ねんねんゆうぎょ)の森下雄貴氏、角角ストロガノフの角田ルミ氏と競作で発表された。上演時間15分〜20分。

脚本・演出:ハセガワアユム
出演:橘麦 丸石彩乃 前有佳 前園あかり 太田守信

Recommend!
「漏らせば、好きになってくれますよね?」 相手の性癖を突くというのが、最も投資対効果の高い口説き方だったのか! これだけ直接的なやり方は修復不能なレベルで玉砕する覚悟が必要(笑) 主婦友がドン引くほどに、好きを抑えきれないバツイチの性的衝動が光る。ボーリング場で光る。(和田垣幸生)

MU次回公演『いつも心だけが追いつかない』(10.1-8)もチケットにシナリオの電子書籍版が特典で付きます!(先着100名には印刷した書籍版もプレゼント!)

kokorodake_web_flyer.jpgMU 『いつも心だけが追いつかない』
10/1 - 8 at 乃木坂 COREDO

脚本・演出:
ハセガワアユム
出演:
村上航(猫のホテル/表現・さわやか)
小園茉奈(ナイロン100°C)
古市海見子
渡辺まの(MU)
杉木隆幸
岡山誠(ブルドッキングヘッドロック)

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